日々の風景や、和紙づくりの楽しみや気付きをつづります!


2020.8.21(fri)

 

畑の楮たち、高さは3メートルほど、幹もどんどん太くなり、今年もすくすくと元気に育っています!

 

この毎日の酷暑や秋の台風を乗り越え、今年も立派に成長しますように。


2020.8.17(mon)

 

以前出演させて頂いたテレビ朝日さんの「帰れマンデー見っけ隊」が再放送されました。

 

京都丹後鉄道を舞台として、飲食店を探し、旅をされたのが約2年前。

当所もなんとあの有名な反町隆史さんやタカアンドトシさん、はいだしょうこさん、山西惇さんにお立ち寄り頂きました!

 

この地元福知山市や宮津市の素敵な飲食店さんもたくさん紹介されています。

 

偶然のお立ち寄りでしたが、このような素敵な出会いに感謝し、これからも日々精進して参ります。

 


2020.6.20(sat)

 

NHKさんのスペシャル特番「京都御所~至高の美の守り人~」にて御所を守る職人の一人として紹介頂きました。

 

こちらの番組は代々の帝が暮らした「京都御所」を通年取材された番組です。

1800枚に及ぶ国宝級の「障壁画」や帝や皇族のみに許された豪華な廊下や畳など、知られざる至宝や平安時代から続く伝統美術を守り継ぐ為に、終わりのない修復を続ける、「匠」のみなさんの超絶技巧を紹介されています。

  


2020.6.5(fri)

 

ふるさと納税返礼品に、福知山市の伝統技術を結集させた「由良川扇子」の登録が完了しました。

 

扇子の扇面は丹後和紙に、福知山藍同好会様に明智光秀が築いたとされる福知山城を由良川藍で美しく型染していただき、また扇子の親骨にはNPO法人丹波漆様に希少な丹波漆を塗り重ねていただいています。

 

和紙・漆・藍それぞれ原材料から製品にいたる工程まで、とことん地元にこだわっており、ふるさと福知山の土、水、風、空を感じていただけます。

2018年に福知山城天守閣で行われた将棋のタイトル戦「竜王戦」第4局で、対局者の羽生善治竜王、広瀬章人八段(当時)や関係者の皆さまにも記念品として御使いいただきました。

 

この土地でしか出来ない和紙作りを大切にしている私達にとりまして、地元の伝統技術を結集した品をふるさと納税の返礼品に登録出来ましたことは これから先を見据えた上でとても大きな一歩となります。

 

今後もこの福知山の伝統文化を一人でも多くの方に知っていただけるように、活動をしていきたいと思います。

 

扇子の詳細は各種ふるさと納税サイトからご覧いただけます。

 

 

 


2020.5.21(thu)

昨年に続き、今年も楮の苗を新たに植栽しました。

 

本格的な収穫には10年ほどかかりますが、無事に根付き、元気に成長してくれることを願うばかりです。

 

楮の皮は育つ気候風土によって、繊維の長さや質が変わり、昔はそれぞれ和紙を漉かれる所で楮を育て、その土地の水で紙にされてきました。

 

その土地にしか出来ない特徴のある紙が出来るからです。

 

私達は、本来あるべき姿の和紙作りにこだわり、非効率なやり方ではありますが、原料作りから製品まで一貫して自分たちで行っています。

 

この土地でしか出来ない、また私達にしかできない和紙を一人でも多くの方に知って頂けるよう、これからも頑張っていきたいと思います。


2020.5.21(thu)

MBS様『ちちんぷいぷい』の『昔の人は偉かった』の特別編コーナーにて紹介して頂きました!

2013年に収録して頂いたものの再放送でしたが、沢山の反響を頂きました。

ありがとうございました。


2020.5.12(tue)

楮畑の土を肥やすために、1日掛かりで牛糞を入れました。

トラック2台分、人海戦術で…。

今年も無事大きく育ちますように。