日々の風景や、和紙づくりの楽しみや気付きをつづります!


2021.4.4(sun)

 

2021年4月より和紙とレジン(樹脂)を組み合わせたアクセサリーの販売を開始しました!

 

こちらは一つ一つ手作業でお作りしております!

 

お立ち寄りの際は是非一度ご覧くださいませ!

 


2021.3.24(wed)

 

海の京都様主催の【地元♥再発見旅】 でたくさんのお客様にお越し頂きました!

 

海の京都エリアの絶景スポットや歴史・文化・地元の食材を使った料理が体験できるこの日帰りツアー。

今回は「明智光秀が築いた街と京都府指定無形文化財丹後和紙・グンゼ発祥の地を訪れる旅」で

丹後和紙にもお越し頂きました!

 

当日は和紙作りの工程をご説明から、極薄紙「漆濾紙」を実際に触って体感して頂くなど、

たくさんの方に和紙と触れ合って頂けた貴重な時間でした!!

 

当日は看板犬 きなこもお出迎えさせて頂きました🐶

 

お越しいただいた皆様、海の京都の皆様、本当にありがとうございました。

 


2021.2.7(sun)

 

毎年恒例の「楮蒸し(かごむし)」を行いました!

 

大きな釜と桶で楮を蒸し、温かいうちに家族総出で一本一本楮皮だけを剥ぎ取るこの作業。

 

サウナのような部屋で一本一本剥くのは大変な作業ではありますが、

紙になったところを想像すると楽しみな作業でもあります。

 

剥き終わった皮は一年間かけて使用する為、天日干しします。

 

今年の楮は昨年有機の肥料を施したこともあり出来上がりは良好、お天気にも恵まれ乾燥も順調です!

 

 


2021.2.2(tue)

毎年冬恒例の原料「楮」の蒸し準備。

大きな釜で蒸した楮は一本一本手作業で皮を剥ぎ、1年間使用する為この稲木に干して乾燥させます。

 

和紙作りにおいての1年のビックイベントの一つが始まります!

2021.1.17(sun)

 

先日染色した柿渋染め。

 

一枚一枚手作業で染め上げていますので、風合いがそれぞれ異なります。

 

絵を描かれたり、室内装飾に用いられたりと、用途も様々にお使い頂けます。

 


2021.1.3(sun)

 

新年あけましておめでとうございます。

 

旧年中はたくさんのご愛顧とお力添えを賜りしたこと、厚く御礼申し上げます。

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

さて、先日お越しいただいたお客様から、インスタグラムに掲載する写真の背景に

当所の和紙をお使い頂いているというお話をお伺い致しました。

 

「背景が光に反射せず、和紙特有の温かみで素敵な写真ができます!」…ということで頂いたお守りで新年に早速実践!

(落水紙を使用し、撮影してみました!)

 

いかがでしょうか…??

 

まだまだコロナ禍で大変な毎日ではありますが、皆様に取りまして安全で安心な1年となりますようお祈り申し上げます。

 

 


2020.12.6(sun)

 

田中製紙工業所 五代目当主 田中敏弘が(公)ポーラ伝統文化振興財団様の【第40回 伝統文化ポーラ賞 地域賞】を受賞致しました。

 

このような受賞の機会を頂きましたことは、これひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。

 

今後もより一層の研鑽を重ね、精進して参りたいと思いますので、御指導 御鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

 

 


2020.10.21(wed)

 

福知山市の「福知山移住 FUKUFUKU LIFE」にて紹介記事を掲載頂きました。

 

【↓をクリックして頂くとご覧頂けます。】

 

福知山市大江町の伝統産業 ~丹後和紙を次の世代へ~NEW | 京都|丹波 福知山移住 FUKUFUKU LIFE (fukuchiyama.lg.jp)

 

勿体ないほどの素敵な記事にして頂き、有難うございました。

 


2020.8.21(fri)

 

畑の楮たち、高さは3メートルほど、幹もどんどん太くなり、今年もすくすくと元気に育っています!

 

この毎日の酷暑や秋の台風を乗り越え、今年も立派に成長しますように。


2020.8.17(mon)

 

以前出演させて頂いたテレビ朝日さんの「帰れマンデー見っけ隊」が再放送されました。

 

京都丹後鉄道を舞台として、飲食店を探し、旅をされたのが約2年前。

当所もなんとあの有名な反町隆史さんやタカアンドトシさん、はいだしょうこさん、山西惇さんにお立ち寄り頂きました!

 

この地元福知山市や宮津市の素敵な飲食店さんもたくさん紹介されています。

 

偶然のお立ち寄りでしたが、このような素敵な出会いに感謝し、これからも日々精進して参ります。

 


2020.6.20(sat)

 

NHKさんのスペシャル特番「京都御所~至高の美の守り人~」にて御所を守る職人の一人として紹介頂きました。

 

こちらの番組は代々の帝が暮らした「京都御所」を通年取材された番組です。

1800枚に及ぶ国宝級の「障壁画」や帝や皇族のみに許された豪華な廊下や畳など、知られざる至宝や平安時代から続く伝統美術を守り継ぐ為に、終わりのない修復を続ける、「匠」のみなさんの超絶技巧を紹介されています。

  


2020.6.5(fri)

 

ふるさと納税返礼品に、福知山市の伝統技術を結集させた「由良川扇子」の登録が完了しました。

 

扇子の扇面は丹後和紙に、福知山藍同好会様に明智光秀が築いたとされる福知山城を由良川藍で美しく型染していただき、また扇子の親骨にはNPO法人丹波漆様に希少な丹波漆を塗り重ねていただいています。

 

和紙・漆・藍それぞれ原材料から製品にいたる工程まで、とことん地元にこだわっており、ふるさと福知山の土、水、風、空を感じていただけます。

2018年に福知山城天守閣で行われた将棋のタイトル戦「竜王戦」第4局で、対局者の羽生善治竜王、広瀬章人八段(当時)や関係者の皆さまにも記念品として御使いいただきました。

 

この土地でしか出来ない和紙作りを大切にしている私達にとりまして、地元の伝統技術を結集した品をふるさと納税の返礼品に登録出来ましたことは これから先を見据えた上でとても大きな一歩となります。

 

今後もこの福知山の伝統文化を一人でも多くの方に知っていただけるように、活動をしていきたいと思います。

 

扇子の詳細は各種ふるさと納税サイトからご覧いただけます。

 

 

 


2020.5.21(thu)

昨年に続き、今年も楮の苗を新たに植栽しました。

 

本格的な収穫には10年ほどかかりますが、無事に根付き、元気に成長してくれることを願うばかりです。

 

楮の皮は育つ気候風土によって、繊維の長さや質が変わり、昔はそれぞれ和紙を漉かれる所で楮を育て、その土地の水で紙にされてきました。

 

その土地にしか出来ない特徴のある紙が出来るからです。

 

私達は、本来あるべき姿の和紙作りにこだわり、非効率なやり方ではありますが、原料作りから製品まで一貫して自分たちで行っています。

 

この土地でしか出来ない、また私達にしかできない和紙を一人でも多くの方に知って頂けるよう、これからも頑張っていきたいと思います。


2020.5.21(thu)

MBS様『ちちんぷいぷい』の『昔の人は偉かった』の特別編コーナーにて紹介して頂きました!

2013年に収録して頂いたものの再放送でしたが、沢山の反響を頂きました。

ありがとうございました。


2020.5.12(tue)

楮畑の土を肥やすために、1日掛かりで牛糞を入れました。

トラック2台分、人海戦術で…。

今年も無事大きく育ちますように。